2階建て41坪〜

太陽でキラキラと光り輝く
ご夫婦の想いが詰まった宝箱のような家。

川崎市宮前区 M様邸 66.79坪


施行事例画像 川崎市宮前区 M様邸 66.79坪

「緑があって見晴らしが良く、気に入って住んでいたマンション。しかし、住宅開発によって緑がどんどん削られていく様子を見ていたら、眺望がよくなった反面、家がポツリポツリと建ち始めた。

離れているとは言え、窓から家が見える景色に慣れず、カーテンが開けられなくなった」と語るご主人様。ご家族の持つ「住む理想」から外れ始めたことがきっかけで引越しを考えはじめたそうです。

そんな時に見晴らしの良い土地と、近くで分譲住宅を手がけていた成建に出会い、家を建ててみようと一念発起されたそうです。そこからじっくり時間をかけたプランづくりが始まり、とても見晴らしがよく陽の光を窓いっぱいに受け、キラキラと光輝くご夫婦のこだわりが詰まった宝箱のような白亜のお城が完成しました。

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建てるなら一念発起でこだわりたい
どうせなら妥協したくないご夫婦の想い

「どうしても景色にはこだわりたい」これはご主人様の譲れないこだわり。家の立地で手に入れた武蔵小杉までが一望できる眺望を楽しめるようにルーフバルコニーも広めにし、眺望を遮らないようにバルコニーの壁を透明のアクリルにする徹底ぶり。きわめつけはフルオープンのサッシを目一杯開けることでリビングにいながらも眺望が楽しめるように、敷地高低差を最大限にいかしたプランにリビングダイニングはご家族皆さんが大満足のご様子。

そのリビングダイニングの一角に位置するキッチンもまた料理をしながらも景色を堪能できるレイアウト。奥様のこだわりは、料理をしていても家族の様子が視界に入り、家族と空間を共有できること。「壁を一切作らず、子供の勉強している姿や、主人のくつろいでいる様子などが見え、孤独に料理をするのではなく、家族と楽しんで家事ができるのがとても心地よいし、子供が部屋に閉じこもらず、家族が集まるリビングが主な居場所になっているのがよかった」と話す奥様。また、リビングダイニングには数々のこだわりの照明器具を設置し、さらに明るい印象に。

「畳の部屋でゴロゴロすると気持ちいい」とは話してくれたのは小学4年生のお嬢様。「使用頻度は高くないけれども、せっかく日本人として生まれてきたのでこたつ囲んでお正月を過ごしてみたり、夏場はゴロゴロと寝てみたり・・・・」とご家族で過ごす夢が膨らむご主人様。これからもご家族の夢と生活を、光輝く太陽が、これからも明るく照らし続けます。

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